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【本の紹介】
★個人的に、以前、読んで役に立った本があります。
① 「脳研究最前線」朝日カルチャーブックスー55 大阪書籍
1985年12月初版なので、情報としては、いまでは少し、古いところがあるかもしれません。
② 「子どもはなぜ学校に行くのか 子育ては個育ち」教育史料出版会
やや、わたしには極端に感じられる部分はありますが、p.34~37の、義務教育の意味についての部分は、就
学前に読んでおいて良かったと思いました。(教育委員会に何か言われても、平気でいられました)
うちは、現実的に、不登校になる可能性も視野にいれてます。
その場合は、家庭での教育ということに、なるでしょうが・・・。
でも、不登校になっても、ちょっと休学くらいで済ませたいなーと、思ってます。
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★マカトンの本ですが、
改訂日本版 マカトンサイン線画集
著者 松田祥子、津田望、上野一彦
発行者 日本マカトン協会(旭出学園教育研究所)
というのが、1993年に出ています。
約330語が、発達レベルにあわせて9つのステージに分かれています。1つ1つのサインが、それぞれ絵入りで、
載っています。 <Y>
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